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    公开号:WO1986005162A1
    申请号:PCT/JP1986/000117
    申请日:1986-03-07
    公开日:1986-09-12
    发明作者:Toshio Nakamura
    申请人:Nakamura Seitai Co., Ltd.；
    IPC主号:B65D31-00
    专利说明:
    [0001] 明 頼 包 装 用 袋
    [0002] [ 技術分 ]
    [0003] 日本では、 製造者ま たは販売者が自己の商品に ΘΒし願客 を ¾引 してその商 Sの販 を るために 、 比 «的安価 な品 »を顧客に無囊で提供するこ とが多い。 これは銀行が 預金者を裏得しよう とする場合にも同様である。
    [0004] この発明はこのような S H!を β納してそのま ま攤供でき る包装用袋に謂する。
    [0005] しかし、 この発明の範囲は上記の »に限られす、 贩壳す べき商 ^ま た は私人囑で赠答すべき商品を収絶する包装用 袋にも適用が哥能である。
    [0006] [ 背 S技術 ]
    [0007] 上記の袋に は、 収納され fc商品の使用方法や、 提供者の 社名、 商樣等を袋の表面に表示できると便利である。
    [0008] しかし 、 袋の表面の広さには IBりがあり 、 充分な情報を 印綱するこ と はできない。 ¾ aと ともにその说明窗等を袋 に κ納するこ とは手数がかかり、 袋が透明である場合は、 この S»明塞等が めゃ裏向けの姿勢で «納されると休裁が わるい β
    [0009] この 題を解抉するためには、 名調、 パンフ レ 卜 、 商 S説明塞等を棒入で βるポケッ 卜 すなわち觀 «輪室を袋に 付設するこ とが考えられる。 しかし、 このためには、 袋本 体の表面に他のシー 卜片を S して、 »者の鬭をポケ 卜 と して構成する必 Sがおるが、 これは 2つの新たな 題を生 じる。 すなわち、 （1 ) 観造工程が繁維になる， (2 ) 袋の はシー 卜片と袋本体との溶着 により構成されるが、 IR M 物が鬣い場合や名 Wのように礙貧で扁平な楊合には、 底が 敏攤するおそれがある，
    [0010] したが っ て、 この発《は、 黼造工程が簡単で強度のある ボケッ ト付き袋を攤供すもことを目的と している β
    [0011] [ 発明の開示 ]
    [0012] この目的を達成するために、 本件発明においては、 ブラ スチッ ク フィルムよ りなる中央シー ト »材を、 これと周幅 で 13じ くプラスチッ クフ ィルムよりなる 2つ折りの被霍シ 一 卜 »材によ り挟み、 中央シー 卜 β材と被覆シー 卜 »材の 表襄 ϋ片の 3者を幅方向の两纏において溶着してなる包装 用袋を提供した。
    [0013] 中央シー ト »材が袋体であるときは、 «体の内 »を主 « 絶室とな し、 この袋休と被覆シ一 卜 S材との園を 室 すなわちボケ y 卜 とする。 また、 中央シー 卜 »材が袋では ないシー 卜であるときには、 このシー 卜 と被覆シー ト »材 の表襄片の一方との園を主 «I納室と し、 このシー ト と被覆 シー 卜 材の表襄片の德方との βを U R M Sとする。
    [0014] このような講 ftであるので、 被覆シー ト »材はその 2つ に折られた観所が面 室すなわちポケ 卜の をなす。 このよう にポケ y トの庭がポケ 卜奢構成するシー 卜片と 袋本休との籌着 »分により形成されないので、 ポケ 卜の 内容物が重かっ た り 、 名軔のよう に 平で比較的 ϋ利な Λ 角 »を有する物が収 Λされた霍合でも、 底節が «撬す るお それがない。 また、 このよ うな被覆シー 卜 S5材は袋本体と 周纒であっ て 、 袋本体と被覆シー 卜 »材とはその幅方向の 两側において一体的に溶着されているので、 製造工程の籣 素化を 8るこ とができる。
    [0015] [ 面の簡単な jK明 ]
    [0016] 第 18は、 本発明の一実施例を示す ¾視0、
    [0017] 第 2図は、 第 18の ！ [ 一 ！ [輪の緩斷面面、
    [0018] 第 3 は、 第 1 Sの畺 ー ！ [糠の模新面図、
    [0019] 第 4図は、 他の実膽铜を示す 面ほ、
    [0020] 第 5 は、 更に他の実簾例を示す縱断面図、
    [0021] 第 6図は、 更に他の実旃例を示す正面 B、
    [0022] 第 7図は、 更に他の実施拥を示す要 »斜視囿、
    [0023] 第 8 Hおよび第 9 Bは、 第 1 B〜第 7 Bの包狭用袋の一 製造法を示す観略面であ て、 第 88中 a は袋本体用 フ ィ ルムとポケッ 卜用 フ ィ ルムとの重なり状 «を略示してお り 、 第 1 0図は、 第 の溶新工程を示す斜視図、 '
    [0024] 第 1 1 は、 本発明の更に他の実庞例を示す縱斷面园、 第 1 2 gは、 更に他の実擔例を示す縱断面面
    [0025] 第 1 3図及び第 1 4 Bは、 第 1 28と第 1 3 の包装用 袋の一製造法を示す第 8 S及び第 98と阖椽の概略 B、
    [0026] 第 1 5図は、 本発明の更に他の実旅 «9を示す鞭断面闻、 第 1 6 は、 第 1 5Sの横断面 B
    [0027] 第 1 7図は、 更に «の実 t!Wを示す縱斷面因、 第 1 8 は、 更に他の実施侧を示す縱断面面である。
    [0028] [発明を実庞するための最良の形覼 ] 第 1 〜第 3gは本発明の包装用袋 （10) の一実纏 Rを 示す， プラスチッ クフ ィルムよりなも袋本体 （ 11) の表裹 に、 これとほ.纏の透 Sブラスチ Vクフィルムよりなるポケ 卜 （ 12) ( 13) が付 されている， ボケッ ト （ 12) ( 13) は、 S本 ( 11) の «* ( 14) に沿 て二つ折に した透明 フ ィルム （ 1β) からなる。 第 3 に示すように、 その幅方 向の兩側緣は袋本体 （ 11) の两侧緣 （ 15) ( 16) と一休に 溶着されている。
    [0029] このように、 ポケッ ト 《 12) ( 13) を透明フ ィ ルムで形 成すれば、 パンフ レツ 卜等の 物の表面に印 Hした説明 文等を外節から »み取るこ とができ、 また、 パンフ レッ ト 等をポケッ 卜 に Klftしたま ま宣伝 ¾梁が得られる。
    [0030] 本実謹例では、 表ポケッ ト < 12) を裹ポケ 卜 ( 13) よ り長く形成しており 、 表ポケッ ト （ 12) にはパンフ レッ ト ， カ タ ログ等の比較的長いもの、 塞ポケ 卜 （ 13) には名 剌、 メ モ等の比較的短いものを収納するのに速 している.。
    [0031] B示を省略するが、 パンフ レツ 卜の長さ、 «の用途に応じ て、 表襄两ポケッ トを さに し fcり 、 襄ポケ y 卜の方 をより δくすることも可齦である， また、 一方のポケッ ト をきわめて »く してもよい， さらに、 ポケ トを袋本体の —方儀にのみ Rける霍合も本発明の範 Βである， すなわち、 ポケッ 卜を構成するシー 卜が、 本体の一方備において、 袋 本体と ともにポケ y トを橋成し、 他方纏にはごくわすかの 長さだけ回り こみ、 その他方纏においては、 実質的にポケ 卜を形成せす単に袋本体に溶着されるにすぎない場合で ある。
    [0032] 第 4 Bはポケッ ト （ 12) ( 13) の上蝙矚ロ »に袋本体
    [0033] ( 11) 側への折返し （ 19) ( 20) を設けた例を示す。 これ によ り 、 パンフ レツ 卜等の摔入が容昜となるだけでなく 、 ポケッ 卜 よ り短いものを «納 した場合には、 この袋 （ 10) の上下を逆転させても «納 »の上靖が折返し 《 19) ( 20) に引掛かり落下が防止される。
    [0034] 第 5図の実施例では、 袋本体 （ 11) が上爆と底 »ともに 爾塞されて全休的に密閉され内糠に商品 ( A ) が収納さ れ ている。 この袋は、 傍えぱ、 次のよう に使用できる。 洋服 の生地に型《を付して販売する に 、 洋服を密閉 した袋本 体に収納して 、 店頭で購買者が手を »れて商 を汚す こ と を防止する と とおに 、 型 «は取出 し自在なポケッ 卜 に収納 して鼷客の要望に応じて適宜入替え得るよう にする。
    [0035] 第 6図では、 ポケ ッ ト （ 12) の上緑を翁めに した。 これ を &形に形成 してもよい。
    [0036] 第 7 Bでは、 袋本体の底 » ( 14) とポケッ ト の底 Sft ( 21) に、 半円形状の切欠 （ 22) ( 23) を »けている。 ティ ッ シ ュ ペーパーやビニール袋等の柔軟で変形可鐘な »を し ている場合には、 この切欠を通っ て下方へ引出せる。
    [0037] 袋本休の上 »两口の閉合手段は特に β定されない。 》常、 プラスチッ ク フ イルムよりなる袋の酮合のために用いられ る種々の手段を利用できる。 例えば、 第 1 図と第 2 に示 すように、 袋本体 《 11) の表箱のフ ィ ルム （ 17) を襄键の フ ィ ルム （ 17) より長く して袋本体 R口 »を段逾いに形成 し、 表麵フ ィ ルムの突出 »よりなる舌片 （ 25) に »着 ¾ま たは »着テープを付与し、 これを裏儀フ ィ ルムの方へ折返 して貼着してもよい し、 第 48に示すように、 8本体 （ 11) の上 »内面に設けたフ ァ スナー （ 27) で》合し てもよい。 また、 このような鼷 ffl自在な面合に代えて、 溶着により ffl 合してもよい。
    [0038] 袋本休 （ 11) を透明フ ィルムで形成した着合には、 KM 物を外 »から «Sできて便利である 0
    [0039] 次に、 上記の包装用袋の製造方法のー俩を示す。
    [0040] 第 8 において、 （ 28) は袋本休 （ 11) の素材であるプ ラスチッ クフィ ルム （ 17) の fg反ロ ール、 （ 29) はポケ プ ト （ 12〉 《 13) の素材である透明なプラスチッ クフ イルム ( 18) の原反ロールであり 、 これら α—ルから送り出され た 2枚の原料フ ィルム U7) ( 18) は方向転換ロール （ 30) において台 ¾ してニ薦とな り上方へ送られる。 この状蠓で は、 中 a に示すよ う に、 袋本体用の表裏を形成する広纏 のフ ィ ルム （ 17) の中央に 、 ポケ 卜の表襄を形成する賴 鐳のフ ィ ルム （ 18) が重ねられている。
    [0041] このように重なっ たフ ィルム （ 17) ( U) は次に方向転 換ロール （ 31) を介して下方へ移行する。 フ ィ ルム （ 17) ( 18) の送行路には、 折返しガイ ド板 （ 32) が ¾けられて いる。 第 9 Bに示すように、 この折返しガイ ド板 （ 32) は 道 Ξ角形状をなしているため、 フ ィ ルム （ 17> はガ イ ド板 （ 32) の两備緣 （ 33) ( 33) に拾っ て折曲げられ、 下纏の方 Λ転換ロール （ 34》 を通纖する時には、 完全に二 つ折されて 4層の重合フ イルム （ 35) となっ ている。
    [0042] 次に 、 この羹合フ ィルム 《 35> は、 第 9 Bに示すよ 5に 、 順次各ロ ール 《 36) ( 37) を介して B歡的に送られ、 停止 した »に 、 第 1 08に示すよ う に、 ホ 卜 アイ ロン （ 38) で全幅に 8つ て溶断される。 この溶断によ り 、 重合フ ィ ル ム （ 35> は包.装用袋 （ 10) の幅に分讓さ れると ともに、 袋 の阈側緑において袋本体の表襄のフ ィ ルム （ 17) ( 17) と ポケッ 卜の表褰のフ ィ ルム （ 18) < 18) がー体に溶糠され る。
    [0043] このよう に、 各袋の分艫と袋两麵での溶着 とを同畤に行 なう こ とに代え て 、 はじめに 、 重合フ ィ ルム （ 35) を前記 の溶看 S所と同じ S所において広幅の溶着線によ り溶着し、 その後、 溶着線の幅の中央を切断 してもよい。
    [0044] 第 9 Hの方法においては、 前 ffiフ ィ ルム （ 17) が 折返 しガイ ド板 （ 32) によ っ て二つ折にされる の折糠
    [0045] ( 39) は、 袋本体用フ ィ ルム （ 17) の幅の中心線およびポ ケ y 卜用 フ ィ ルム （ 18〉 の幅の中心輪のいずれとも一致し ていない。 すなわち 、 袋本体用フ ィ ルム （ 17) において は 前記折糠 （ 39) の右働の部分 （ 表侧フ ィルムに対応） は左 劐の部分 （襄フ ィ ルムに対応 ） より 舌片 （ 25) 分だけ 長いし、 ポケッ ト用フ ィ ルム < 18) においては前記折編
    [0046] ( 39) の右劐の »分 （表ポケッ ト用フ ィ ルムに対応） は左 側の »分 （ 襄ポケッ 卜用 フ ィ ルムに対応） よ り長い。 折返 しガイ ド板 （ 32) 、 袋本体用フ ィルム （ 17) 、 およびボケ タ 卜用 フ ィ ルム （ 18) の幅方向の相対位匿をこのよう に調 整すれば、 第 Ί 図および第 2 Βに示す包装用袋 （ 10) が » £される β
    [0047] 一方、 袋本体フ ィ ルム （ 17) の幅の中心線が前 Ε折線
    [0048] ( 39) と一致するよう肩整すれば、 第 48に示すよう に袋 本体 （ 11) の表襄フ ィルムが同じ長さとなるし、 また、 ポ ケプ ト用フ ィルム 《 18》 の輻の中心纏が前 Ε折線 （ ） と —致するよう 豔すれば、 B1示はしないが、 表襄ポケッ ト
    [0049] ( 12) 《 13) が周じ長さに形成される β
    [0050] なお、 第 4 Βの包 ¾用袋 ( 10) のように、 ポケッ ト （ 12)
    [0051] ( 13) に折返し （ 19) < 20) を形成するには、 第 88に示 すように、 ポケプ 卜用フ ィルム （ 18) の幅よ り短い軀の折 し用ロ ール （ 40) およびフ ィ ルム （ 1$) を上下から挟む 追い込み片 （ 41) を投ければよい。 すなわち、 R反ロール
    [0052] ( 29) から送り出されるボケ y 卜用フィルム （ 18) は、 折 Sし用 ロ ール （ 40) を通通するが、 この際、 図示を省略す るが、 折返 し用 ロール （ 40) の編方向の長さ がフ ィルム
    [0053] ( 18) の幅より短いため、 フ ィルム （ 18) の两側縁が所定 長さだけロ ール （ 40) から外方へはみ出て、 ロ ール «面側 へ折れ曲る。 この折曲片は追い込み片 （ 41) により折 さ れ折返し （ 19) ( 20) が形成される。 ポケッ ト （ 12) ( 13) のどち らか一方にだけ折 £しを投けるには、 ポケ 卜用フ イルム （ 18) の一籠 «のみが折 Sし用 α - Λ ( 40) から外 方へはみだすように、 鼷反ロール （ 29) と折 Sし用ロール
    [0054] ( 0) の翰方 ffiの相対位璽を讕整すれぱよい。
    [0055] 第 β Β〜第 1 08の方法においては、 纏単のため Β示を 省略するが、 袋本体用フィルム （ 17) の粘糠 ft ( 26) に《 讓用フ ィルムを取付け、 この状簾で包装用袋 ( 10) を形成 し 、 使用時に剁鹺 して袋本体上 »開口を閉合する。
    [0056] また、 第 48の包装用袋 （ 10) のよう にフ ァ スナー （ 27) で K合するものでは、 袋本体用 フ ィルム （ 17) と して S側 に嵌合用の突条および凹溝を設けたフ ィルムを用いればよ い β
    [0057] なお、 最終工程において饞合フ ィ ルム （ 35) を溶新する こ とに代えて 、 H示は省略するが、 袋本体 ^フ ィ ルム （ 17》 およびポケッ 卜用フ ィ ルム （ 1&> を、 それぞれ予め包装用 袋 （ 10) と同幅に裁断し、 これを重ね合せて二つ折に し 、 その两倒緣を溶着 して包装用袋を形成してもよい。
    [0058] 以上の各実 fit例においては、 ポケッ 卜 《 12) ( 13》 を透 明フ ィ ルムで形成しているが、 本発明はこれに眼定される ものではない。 透明フ ィ ルムに文字、 模様等を印 Sしたも ので形成してもよい し、 不透明なフ ィ ルムで形成してもよ , い
    [0059] 第 1 1 図 と第 1 2 gに は、 本発明の他の実施 «Iを示して おり 、 袋本体 （ 1 1 ) の庭 » ( 111) が W口 し ている点に おいて 、 先の実膽 «と異なる。 この場合、 底 »の位蒙は第 1 2図のよ う にポケッ 卜の JS部からかなり上方でもよい。 ポケヅ 卜 と袋本体とが相当の長さにつき重なりぁゥていれ ぱ、 袋本体内の収納物がポケッ 卜侧へ抜け出るこ とがない。
    [0060] 第 1 1 図と第 Ί 2 の袋の製造方法を第 1 3 Bと第 Ί 4 gとに示す。 この橱合、 袋本体 （ 11) の表襄のシ一 卜片を 形成する 2枚の長尺状のフ ィ ルム（17) ( 1Γ ) が 2つの口 一ル（28) ( 28， ) から送り出されて 、 两者を »ぐよう に し てポケッ 卜 を形成するフ ィ ルム（18)が重なる点において 、 第 88の榻合と異なるが、 その他の (では周—である。
    [0061] 第 1 58と第 1 68とは更に健の実施侧を示し、 袋では なく 1枚のシー ト と しての中央シー ト 《 121) が、 ポケッ トを形成するシー ト （118) すなわち被覆シー ト »材により 表裏を力パーされており、 これによ り中央シー トの一方倒 を主たる β 室（150) に、 他を従たる 室に形成してい る。 8!において左儀のポケッ ト片（112) は上方に IEびて中 央シー ト （121) の右侧面に着 R自在に貼糖されている。 こ の場合も中央シー ト （121) はシー ト （118) と周幅でぁゥ て 、 两者は幅方 ^の蔴侧において溶着されている。
    [0062] 第 1 7 Hは、 上の変更 «Iであっ て、 中央シー ト （121) の 上續を右側に折.曲させて主たる収納窆（150) の右側に饞ね て讕ロ »をほじる。 第 1 8 Sの楊合は、 中央シー 卜 の «鳩 が右侧ぺ若干折れ曲りポケッ ト形成シー トの右麵片（113) が上方に伸びて中央シー ト （121) の上纏に港着されて巒閉 された主たる収納室（1S0) を形成する。
    [0063] 〖 產業上の利用可艏性〗 頭客に対して販売促進のために比餃的安衡な虽 «を無償 で提供する時などに、 K明瘺ゃ名 W等ともに品物を収 Wす るために有用である。
    权利要求:
    Claims

    SI 求 の 範 囲 . プラスチタ クフィルムよ t)なる中央シー ト »材を、 こ れと闳幅で同じくプラスチッ クフィルムよ りなる 2つ折 りの被覆シー 卜 »材によ り挟み、 中央シー ト »材と被 8 シー 卜 »材の表襄雨片の 3者を幅方向の H儷において溶 着してなる包装用袋。
    . 前 £の中央シー 卜 «材が袋体よりなり 、 袋体内 »を主 JK納室とな し、 前 E袋体と被覆シー 卜 S材との Bを副収 «室に形成した こ とを特敏とする »求の範囲第 1 項に紀 戦の包装用袋。
    . 前記の袋体は底郎が BB塞しているこ とを特微とする讒 求の範囲第 2項に 載の包装用袋。
    . 前記の袋体は底 »が颺放しているこ とを特微とする 91 求の観囲第 2 項に £載の包装用袋。
    . 前記の袋体は上編及ぴ 6 »とおに面塞しているこ とを 特 ftす とする蘩求の範囲第 2項に £戦の包装用袋。
    . 前 Sの中央シー 卜 »材と し飞 袋体を構成しないシー 卜 を用い、 このシー 卜 と前 ffiの被覆シー ト *材の表襄片の 一方との Bを主 «納室と し、 このシー 卜 と前 Eの被覆シ 一 卜 »材の表襄片の他方との面を劚 «納室に形成した こ とを特微すとする讒求の « Β第 1 項に E «の包装用袋。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    法律状态:
    1986-09-12| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU JP KR US |
    1986-09-12| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
    JP4706585||1985-03-08||
    JP60/47065||1985-03-08||
    JP5544485||1985-03-18||
    JP60/55444||1985-03-18||KR1019860700789A| KR870700052A|1985-03-08|1986-03-07|포장용 포대|
    KR9370001U| KR930002391Y1|1985-03-08|1986-03-07|포장용 포대|
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